このハル(船体)は、インジェクション成型の一体構造のためボディーの肉厚にムラがあり、そのため購入したハルを見極める必要があります。ハルに照明をあて内部からのぞき薄いところを確認し、さらに全体を指で軽く触って厚いところと薄いところを確認しておきます。

*船底の塗装工程でサンディングを極力避けるため。

 

     

トラブルの少ない船を作るための5ポイント
  • キールポケットの縁の部分が薄いためサンディングを極力避ける。

 

 

 

  • キールシャフトパイプの接着を確実にする。

 

  • デッキ上の塗装ですが各部品を接着する部分に塗料がつくと十分に接着できないので注意。

 

  • デッキ上の儀装で特に力のかかるメインブーム周りを確実に製作する。

 

  • ラジコンシステムを確実に取付ける。

 

注意1
ABS部品の接着はすべてABS接着剤かアクリル接着剤をお勧めします。

注意2
 ハル(ABS樹脂)の内外表面にはワックスが付着しています接着面や塗装面から取り除く必要があります削り落としかアルコール等で脱脂します。シンナーなどの有機溶剤はABS表面を溶かしますので気をつけてください。

  •  ステップ7まで製作した後にハルの塗装を行ったほうが製作がしやすい。